設備紹介
空知環境総合株式会社は、産業廃棄物収集・運搬から産業廃棄物中間処理・リサイクルまでの全ての処理を自社内で行いコストの削減と、作業の効率化を図ると共に、二次公害を起さないような処理方法を心がけております
車両概要
No. | 車体の形状 | 台数 | ||
1 | ダンプ | 3台 | ||
2 | 冷蔵冷凍車 | 2台 | ||
3 | 清掃車 | 3台 | ||
4 | バン | 5台 | ||
5 | 糞尿車 | 4台 | ||
6 | 塵芥車 | 4台 | ||
7 | キャブオーバ | 2台 |
焼却施設
■処 理 能 力
15.8t / 日 ~ 38.5t / 日【 焼却炉 施設1 】
■処 理 対 象 物
汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、動植物性残渣、動物系固形不燃物、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶器類くず、動物の死体、特別管理産業廃棄物 (感染性産業廃棄物)
新焼却施設
脱水処理 (汚泥処理施設)
■処 理 能 力
5.16m3/ 日
■処 理 対 象 物
有機性・無機性液状物
破砕処理(破砕処理施設)
■処 理 能 力
1.375t/日 (廃プラスチック類)
0.971t/日 (紙くず)
1.254t/日 (木くず)
1.209t/日 (金属くず)
1.824t/日 (ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)
1.602t/日 (がれき類)
■処 理 対 象 物
廃プラスチック類、紙くず、木くず金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶器類くず、がれき類
破砕処理(破砕分離施設)
■処 理 能 力
4.8t/日 (紙くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず)
■処 理 対 象 物
紙くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶器類くず
廃プラスチック類の圧縮・梱包施設
■処 理 能 力
72.0t/ 日
■処 理 対 象 物
廃プラスチック類
木くずの破砕施設
■処 理 能 力
15.1t/ 日
■処 理 対 象 物
木くず